どの歯が痛いか言い当てるのは難しい
上の歯が痛くて歯科を受診したら、下の歯がむし歯になっていてそこが原因で痛みが出ていた。皆さんの中でもそんな経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?上の歯の痛みは、顔面の知覚を脳に伝える脳神経である三叉神経の二番目の枝(上顎神経)によって伝えられます。
下に歯の痛みは、三叉神経の三番目の枝(下顎神経)によって伝えられます。脳への痛みの情報を送る神経が上の歯も下の歯も同じであるため、脳が正確な判別ができなくなっているからなのです。そのようなことから、症状がでている歯を的確に診断するためには、問診、視診の他にレントゲン写真を撮る必要があります。当院にはその他に歯科CT、セファロ、マイクロスコープも備えていますので必要に応じてより緻密な診断をおこなっています(^^)
2026年01月14日 10:15
