口輪筋を鍛えましょう(^^)
みなさん、口輪筋という言葉を聞いたことがありますか?口輪筋とは、文字通り『口の輪っかの筋肉』上下の口唇の周りにある筋肉です。主に口を閉じたり、開けたり、すぼめたり、普段みなさんが無意識に使っている筋肉です。
【口輪筋を鍛えるとこんなに良いことが】
・歯に適切な圧力が加わり、食べ物を効率よく噛めるため、歯や歯肉、顎関節にかかる負担が軽減されます。お子さまの場合、出っ歯や受け口など歯並びの異常を緩和したり、防ぐことにつながります。
・口輪筋からはいくつもの表情筋が放射状にのびています。口角を上げる役割があるので表情が豊かになり、顔のたるみの予防になります。
【口輪筋が衰えると起こりうるリスク】
口輪筋が衰えると口を閉じることが意識していないと難しくなり、口が開いたままで過ごす時間が長くなり、口呼吸になってしまいます。口呼吸になると細菌やウイルスが喉から侵入し、風邪や感染症にかかるリスクが上昇してしまいます。
【口輪筋の鍛え方】
ご自宅で気軽にできる口輪筋の鍛え方をご紹介します。500mlの空のペットボトルに水を100~150mlくらい入れてフタしたものをご用意ください。フタの部分を口でくわえ、下を向いて唇だけでしっかりペットボトルのフタを挟むようにしましょう。そのまま10秒キープ。最初は軽い重さにして、徐々に150mlにして…とご自身で無理のない範囲で調整してください。回数も5~10回を目安に。
手軽にできるトレーニングなので、ぜひ試してみてください。毎日の習慣になるとよいですね(^^)口輪筋を鍛えて、健康なお口をキープしましょう。
2026年09月05日 14:40
