歯肉縁上プラークと歯肉縁下プラーク
歯肉縁上(えんじょう)プラークとは、歯の見えている部分(歯冠部)についたプラーク。プラーク中の細菌がつくり出す酸はムシ歯の原因になります。歯肉縁下(えんか)プラークは、歯周病が進行して形成される歯周ポケットの中につくため肉眼で確認することが難しいプラーク。歯周病菌は酸素を嫌う細菌(嫌気性細菌)なので、歯周ポケットの中の酸素が非常に少ない状態を好んで棲みつき、バイオフィルムといわれる強固な塊を作って定着しています。
歯肉縁下プラークはご自身での歯ブラシでとりきることが難しいため、定期的な歯科医院でのプロによるケアが必要です。
2025年03月28日 10:31