歯肉炎と歯周炎の違い
歯肉炎、歯周炎という言葉は聞いたことがあるけれど、何が違うの?そんな質問をいただきました(^^)炎症が歯ぐきだけにある状態を『歯肉炎』、炎症が歯を支えている骨まで進行した状態を『歯周炎』といいます。最初は歯肉炎が起こりますが、それを放置したり炎症が進行すると歯周炎になってしまいます。
歯肉炎、歯周炎の総称を歯周病といいますが、初期の場合はほとんど自覚症状がなく、気づかないうちに進行してしまうケースが多いため、症状が出て歯科に受診した時には既に重度の歯周病になっていた…という場合も少なくありません。
重度の歯周病になると歯を失う可能性が高くなります。それを防ぐためにも、ご自身の丁寧なセルフケアの継続、歯科での定期的な健診をしていただき歯肉炎の段階で気づいて対処をしていくことが大切です。
歯を失ったら、その歯を戻すことはできません。自分自身の健康のために今から出来ることを行動していきましょう!
2026年05月01日 09:27
