歯の名前🦷 ~切歯、犬歯、臼歯~
歯は生えてくる場所によってそれぞれ名前があることをご存知ですか? 歯の名前は大きく分けると3つあり、前歯は『切歯』、糸切り歯は『犬歯』、奥歯は『臼歯』と呼ばれていて、形もそれぞれ異なります。切歯…前歯のことで、上下真ん中の4本をさします。食べ物を噛み切ったり、ちぎったりする役割があり、発音や顔の印象にも深く関わっています。
犬歯…前歯と奥歯の間にあり、真正面から3番目の歯を犬歯といい、糸切り歯と呼ばれることもあります。長くとがった形をしており、食べ物をかぶりつき、切り裂く役割があります。他の歯より根が長く、強度がある歯です。
臼歯…奥歯のことで、食べ物を噛み砕いたり、すりつぶす役割があります。噛む面がでこぼこしているので、歯みがきをする時は、より角度を細かく変えながらブラッシングをする必要があります。
歯を1本失うと他の歯に負担がかかってしまいます。すぐに実感はないかもしれませんが、お口全体に影響がでてきてしまい、いずれ「あのときしっかり治療しておけばよかった」と後悔することになるかもしれません。自分の歯で一生、美味しく食事をとることが出来るよう、日々の口腔ケアを大切にしていただきたいと思います。
2026年03月16日 10:16
